新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
第2条中「中央区 11人」を「中央区 12人」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。 (適用) 2 この条例の規定は、この条例施行の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用し、この条例の施行の日前にその期日を告示された選挙については、なお従前の例による。
第2条中「中央区 11人」を「中央区 12人」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。 (適用) 2 この条例の規定は、この条例施行の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用し、この条例の施行の日前にその期日を告示された選挙については、なお従前の例による。
議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、光熱水費関係の増額で、中央区建設課所管分の1,870万円余りのほとんどが西堀ローサ分であるということが分かりました。その構造についてより分かりやすく説明されるべきだと思います。 議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた低炭素建築物認定基準の改正に伴う条例改正ということです。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
次に、中央区地域課及び総務課の審査を行います。中央区総務課長及び地域課長から順次説明をお願いします。 ◎清水斎 中央区総務課長 議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、中央区地域課及び総務課の所管分について説明します。 補正の概要は、先ほど北区が説明したとおりです。 お手元の配付資料、中央区の行を御覧ください。
また、施設が中央区に立地しているため、立地場所から遠い地域においては居場所として利用しづらい事情もあると思います。今ほどお聞きいたしました相談人数のうち、新規の相談者はどのくらいいるのか、また各区の利用割合についてもお聞かせください。再質問といたします。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
それからイとして、例えば中央区の糖尿病啓発イベントでは、糖尿病と歯科口腔疾患との関係を理解してもらう歯科のブースも好評だったと聞いております。今、各区の健康状況などを見える化しておりますけれども、中央区で問題になった糖尿病のリスクと歯科疾患との関係を理解してもらうというもので非常に好評で、区全体だけではなく地域でもそれを展開しようという話にもなっているそうです。
この項目で特に不満の回答が多いのが、8区の中では中央区です。女池などから乗換えなしで古町に行けたのが、今は乗換えが必要なため、不便になったとの意見の方が多いのではないでしょうか。
(区役所) 中央区、しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。
次に、区役所について、中央区しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。
定数は現行の51人、配分方式をこれまでの最大剰余方式で行う場合、国勢調査の結果を踏まえれば中央区プラス1、西蒲区マイナス1となりますが、議員定数の削減を行うべきではないとする立場から、中央区のみをプラス1とし52人とします。
中央区、鳥屋野潟環境啓発事業とやの物語について、都市と自然が調和したまちづくりを目指す本市を象徴する取組だと考える。職員も出前授業に出向き、虫の話に熱心に聞き入る子供たちの表情の変化まで捉えて事業を進めていることもすばらしい。引き続き鳥屋野潟というかけがえのない自然環境の保全と利活用に向けて、多様な主体の参画を促し、取組を進めてもらいたい。
初めに、区役所、中央区地域課、特色ある区づくり事業、しもまち地域活性化事業について、事業目的の一つである下町ファンの拡大において、リピーター獲得が必須と考えます。来年度から新たな取組を考えているとのことですが、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く頑張っていただきたいと思います。 次に、江南区地域総務課、「江南区をPR」魅力発信プロジェクト、コロナ禍の中、とてもよい取組であったと考えます。
中央区建設課、天寿園管理費について、費用対効果を考えると、非常に厳しい運営であると思われます。現在利用されている状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要だと思います。大半が他の施設で代替できるような利用であれば、設置目的が問われます。 環境部、浄化槽整備の推進について、対象者への周知を徹底するとともに、より一層利用しやすい制度になるよう検討してください。
幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、中央区の川端町入船線の整備を行い、国県道の整備では、江南区の亀田中央線の整備を行いました。 続いて、歳入について説明します。6ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第7目土木使用料及び第9目行政財産使用料は、道路占用や電柱設置などに係る土地の使用料です。
◆土田真清 委員 特に中央区辺りだと思いますが、大分前から松くい虫の被害、西蒲区が一番早いかと思いますが、そこの伐倒駆除とか、あとは自然に枯れて、もう松がなくなったような保安林が多々見受けられます。そこをまた松で復活させるのかという方向性もあると思います。そこは県の事業が主体になると思いますが、森林環境譲与税等を使いながら、市と県が連携してそういう保安林の再生に向けた取組も必要だと思います。
次に、優れた景観の形成、屋外広告物適正化事業は、適正な屋外広告物の設置及び管理を推進するため、主要路線沿線の広告物について現況調査を行うもので、一般国道8号や116号など、中央区、南区、西蒲区の約9キロメートルについて調査を行い、この中で是正が必要なものには指導していきます。
それから、サービスについては、令和3年度末ですが、中央区窓口サービス課において、お悔やみ手続の案内を急遽つくるという中で、受託可能な事業者とマッチングをしたということで、課長自ら当たってくれたという報告を受けています。令和4年度は、この辺の整備の中で、より多くの発注ができることを期待しています。
さらに、中央区白山神社所蔵の湊祭、住吉祭を由来とする3基のまとい、まといというのは新潟町の複数の町内から成る番組がそれぞれ異なる意匠、飾り物を台車に載せて引き回すものですが、そちらの寄贈、打診を受け、外部専門家と共に調査し、歴史博物館の収蔵品として価値のある2基を受贈することになりました。
◆高橋聡子 委員 区ごとの縛りがないということですが、中央区の場合、対象は区で2人だけと伺いました。実はもう少しなりたい方がいましたが、意欲があっても6万円は高く、助成されるのがたった2人では、自分で受けようとはならず、もったいないと感じています。制限はないと言っていましたが、区によって応募状況が違うのではないかとも思うので、その辺りもう一度確認します。
12校のうち、例えば中央区、東区はその予測の中には出てきていません。特に北区、南区、西蒲区で、西区も一部ありますが多くはないです。北区でも情報提供していますが、現在南区でも情報提供しています。あとは、西区でも一部情報提供しているところもありますし、あとは西蒲区でも情報提供しています。